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■ 歯医者と長崎土産と名前の由来
雨の中、歯医者に行ってきました。 4ヶ月ぶりの娘の検診です。
暴れる娘を押さえつけて何とか診て貰うと
「綺麗だねー。お母さん頑張ったね」
と嬉しいお言葉がっ! て事は前回のは虫歯ではなくて 虫歯一歩手前ってところだったのかな?
まぁ何にせよ虫歯は無いそうなので一安心です。
その後、一週間で全滅した食材を買いにスーパーへ行き 牛乳やらパンやら肉やら何やらを買い込んで帰宅。 一旦荷物を置いて、その足で長崎土産を持って 階下へ挨拶に行ってきました。
自分の分も買ってこれば良かった…。
「いつもうるさくしてすみません」 「いえいえ、全然聞こえませんよ」 「夜中の泣き声なんかもありますし」 「小さい子が居れば仕方ないですよ^^」
てな感じでお土産を渡して終了。
娘が生まれた時に挨拶してれば良かったんだけどね。 なんとなくタイミングを逸してしまってたので 今回は良い機会だったと思うのですよ。
普段から日常的な挨拶はしてると言っても 手土産を持っていけば少上違うだろうしね。
これからも気をつけなきゃなー。
長崎の旅:こぼれ話。
以前にも書いたけれど 叔母(新郎母)と私の旧姓は同姓同名なんだけど なんと、名前の由来も同じだと今回判明しました。
私の場合は、爺が小学生の時の担任の先生の名前で 凄くお世話になった上に初恋だったらしいのね。
で、叔母の場合は、叔母が生まれる時に 叔母の姉が「先生と同じ名前が良い!」と主張して 両親や親族一同?が納得して決まったんですって。
その先生が同じな人な訳です。
小さな島だから、先生が同じなのは分かるんだけど まさか身内に居るとは思わないよねえ。
あ、元は身内じゃないやw
2007年06月22日(金)
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