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■ 怪獣vs幼児番外編2@画像あり
猫って子供に甘い子が多いよね。 相手が大人だと容赦なく噛み付くのに…。
くんくん
「わぁ!」
「びっくりしたなあ、もう」
この後、るぅちゃんを蹴って (正確には体の下に足を入れただけなんだけど) るぅちゃんにズボンの上から足を噛まれてました。 タマで学習しなかったのねぇ…困った子だ┐(´д`)┌
「蹴ったら痛いよ、め、だよ」
としかった所「そんな怒らんでもえーよ」ってな感じで 娘の足に体をすりすりしてました。良い子だね。 そろそろ痛い事をするのは止めてくれんかな。
娘の熱はなんとか下がったかな〜って感じです。 熱があっても元気いっぱいだから家中を走り回って タマを追い掛けたり、じーちゃんに愛想振りまいたりと 娘さんなりに忙しいようです。…頼むから寝てくれよぅorz
で。21時を過ぎてもねんねしないんすよ。
娘が襖を開けて隣の部屋を覗くと 脳内お花畑状態のじーちゃんが
「しーちゃん、ねんねしないとママに怒られるよ」 「よーしよしよし、しーちゃんおいでー」
って、どんだけいい加減なんだ。爺め。
で、そっちで遊んでればええがなと襖を閉めると 「ごーめーんーなーさーいー」と襖を叩いてギャン泣き。
泣き止んだかと思ったらばーちゃんのところに行って 「お、おっ」と新聞を広げて遊びまくり。 「ねんねしといで」と口では言いつつ 娘の好き放題にさせるばーちゃん。
もうね。血管ぶち切れ寸前ですよ。
一番あかんのはタマね。 布団に入ってねんね寸前の娘のそばを 「にゃあ〜」と泣きながらうろうろしまくりんぐ。 娘はもちろん布団から飛び出してタマを追いかけまくりです。
ギリギリしながら旦那に愚痴メールを送ったら 「コンビニにでも池」と返事が来たのでそうしました。
いそいそと着替えていると、不穏な気配?を察知したのか じーちゃんの所で遊んでいた娘が慌ててすっ飛んできて 自分も出かけるつもりで靴下を足に当ててやんの。
そして私より先に玄関に飛び降り扉の前で通せんぼ。
母ちゃん一人で出かけるのよ〜と娘をばーちゃんに託せば もちろんギャン泣き。そのまま暫く泣いててちょうだい。 今日は散歩しかしてないからね。少しは疲れなさい。
で、近所のコンビニまで行ったんだけどさ。 いくらのんびり歩いたと言っても15分はないわ。 往復30分てなんじゃそりゃ。雑誌の品揃えも悪いし…。
結局30分ほどうだうだしてから帰りましたよ、ええ。 徒歩5分のコンビニが潰れなければ…orz
帰宅して出迎えてくれたのは 鼻水でぐちゃぐちゃになった娘。 直前まで爺と一緒に楽しく遊んでたのを 母ちゃんはちゃーんと知ってるんだよ、チミィ。
泣き疲れたのか、23時半にやっと寝たけど 疲れたのは母ちゃんのほうだ。勘弁してください。
明日はおとなしくねんねしますように。
2007年06月05日(火)
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