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■ 自主制作映画
お昼からK嶋に呼び出され 自主制作映画のお手伝いをしてきました。
出演者は全部で4名。 主役の二人は某劇団の役者(織田裕二似)さんと 某TV局の女性アナウンサー(小柄美人)さん。 舞台となるバーのマスター(素人・言いだしっぺ)。 バーの常連、ラヴさん(素人・関西系)です。
スタッフは 脚本・監督・カメラの3役をこなすK嶋。 ニュース系プロカメラマンのパトリオットさん。 音声且つ下っ端(一番年長なのに…)かすやん。 んで、雑用・小道具(婚約指輪提供)の私。
内容は、まぁよくある話で。
バーに集う人々の出会いや別れ。 喜びや悲しみを、ちょっとした奇跡。
を切り取った映画、らしいです。
そうそう。 どーりで妙に癇に障る男だと思った(違
主役二人は、やっぱりプロだけあって 台詞は完璧だし、声も良く通ってる。 芝居が臭いのは脚本の所為という事で(笑
マスターやラヴさんも素人なりに頑張ってるし。 小芝居も面白かったw 手の震えは見てらんなかったけど… こっちが緊張する(;´Д`)
なんか…うん。 こういう雰囲気って結構好きかも。
撮影時間は15時から23時過ぎまで。 その間、机の上を片付けたり 撮影で使ったカクテルを、別の意味で片付けたり… なかなか充実した仕事振りでした(笑
また機会があったら参加したいな。
2003年02月16日(日)
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