続★うだうだ日記
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2002年11月29日(金) 壁抜け男

劇団四季の壁抜け男を見てきました。
福岡で上演された時は興味がない題材だったので見に行かなかったのですが
曲を担当したのがシェルブールの雨傘を作曲した人で
評判もよかったみたいだったので、すぐ近くの会館で
上演されると聞いて見に行くことにしました。
ちょっぴりせつないフレンチコメディーということで
踊る大走査線THE MOVIEみたいな
泣き笑いなラストかなぁーと思って見ていたのですが
なんかすっごいハッピーエンドっぽい。
おかしいな…このあと女が峰不二子バリに裏切ったりするのかな〜
と思って見ていたら、なんと!女とラブラブになり
いざ事に及ぼうと女の部屋に忍び込んだら
壁から抜けれなくなってしまうのだ。
しかもそれを見た女はずっとそばにいることを望み自分も壁の中へ。
二人は壁に掛けられた絵画となってしまうというエンディングだったのだ。
そんな馬鹿な。
しかもその後3回もテーマ曲、歌詞が人生はすばらしい
だの人生は最高だのいう歌詞の曲を
「さぁーみなさんもご一緒に!」とか言われても
言葉に詰まって歌えません。
だってだってなんてかわいそうなんだもん(>△<)
ご主人のいる女性を好きになってしまい
もし透明になれたら男がやるのはあれとあれよねバリに泥棒三昧
あとは女のとこに忍び込む。ある意味恋泥棒?
そして泥棒に入った銀行の貸金庫にある判事(女のだんな)の
悪事の秘密をにぎり法廷で暴き、だんなを社会的に抹殺。
そしていざって時にそんなんなって人生はすばらしい?
なんだかすごく違和感。


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