ひろしとひろに泣かされる - 2006年07月30日(日) 出来るだけ出費をおさえようと、スカパーは設備はあるものの、現在休眠状態です。なので、せっかく再放送された『炎熱商人』が見られず、淋しい思いをしていたら……神様、ありがとうございます。天使のようなお嬢さんからビデオをいただくことができました(画伯、ありがとうございますっ!!)。 そして、夜中まで食い入るように見続けた3時間。 もう……涙、涙、涙。 ダメだよーーーーー、おばさんは、戦後(まもない)の生まれだから、こんなのに弱いんだよーーーーー。誰はばかる事無く、一人で号泣してしまいました。 戦争とは、なんて哀しく残酷なものなんだろう。この一言に尽きます。すごいドラマでした。この原作は直木賞を受賞して、そして、このドラマも芸術祭で優秀賞に選ばれているんですね。ものすごく納得。可愛いひろちゃんさえ見られればいいや、なんて邪な気持ちをもった自分の頬をビンタされたような(涙)。 あ、重い話はここではしない約束(自分だけでね、笑)なので、やっぱり邪な感想を(もう、往復ビンタでもいいさ…)。 一言、 いやーーーーん、ヒロ、立派な主役級じゃないですか!! 物語の核となる青年の懐古シーンを繋ぎ合わせながらの展開になるのですが、その子供時代を演じたヒロ、、、、、こんな出番が多いとは。しかも、本当に、大事な役どころなんです。 個人的にツボッたところ。 ・勝野さん演じる憲兵の拳銃をじっと憧れの眼差しで見つめるヒロ。その眼差しに気付いた勝野さん(笑)は、弾を抜いて、ヒロに渡します。それを受け取ったヒロが、すっごい嬉しそうに「おかあさんっ」って母親に見せるんですが、その声が……か、か、可愛い〜〜〜〜(卒倒)。 ・ハーフという設定なので、もちろんバイリンガル!(役は、日比の通訳を務める少年兵です)ああ、ヒロったら、こんなちっちゃな時から語学堪能…(感涙)って、役だからね(笑)。 ・ずっと一緒だった仲良しの女の子、みっちゃんに淡い恋心を抱くヒロ、その場面はみっちゃんの弟が病気で亡くなってしまい、子供だけでのあまりにも哀しい埋葬のシーンでした。目を閉じるみっちゃんに、そっと口づけようとするヒロ、、もう、こっちは涙が溢れて止まらなかったっす。弔いのために、三人で校歌を唄います。…天使のような声なのよ(もう、おばさんは、目から滝状態でした)。 なんだかもう、きりがないので(苦笑)このへんで。 みっちゃん役の女の子、凄く可愛くって綺麗な子でした。そして大きくなったら梶芽衣子さんに(笑)。これも、グッドなキャスティングですよね〜。 でも最初に出て来た暴れん坊ケンさまが、あまりにも若かったのでびっくり。思えば22年前だもんね。だけど、中条さんと勝野さん、あんまり変わってないのが不思議ですよ〜(笑)。 -
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