あいかわらずの。 - 2005年12月06日(火) 突っ込みどころ満載のBBN、いまさらわたくしなんぞがどーこー書かなくてもいいですよね(笑)? なので今回は自分がツボだった箇所を。(今ふと思いましたが、前回だって内容なんて書いてないじゃん…) 一番衝撃的(笑)のは、だいちゃんのエンピツの持ち方。 あ、ありえない…(爆)。それであんなにカワイイ丸文字(ふっ)が作られるんですね。それ、小学校の時とか先生に注意されなかったのかなぁ。 「あさくら君、エンピツはこういうふうに持ちましょうね」 「はーい」 「…あさくら君、だから、そうじゃなくって…」 「う、うん、えーとっ、こ、こうやって…」 「あさくら君っ!だから、違うでしょ!?」 「え、う、うっ…だって、ぼく、できないんだもん…(涙)」 いたいけな小動物をいじめているような気分に陥った担任教師は思わず「ま、その持ち方でもいいか」と諦めたのであった。 で、その持ち方を「可愛い」などと垂れるバカ。 あのハイテンションは…(呆)。ずーっと「スキヤキ」を口ずさんでおりましたが、だいちゃんがマジうざそうだった(大笑)。でも、ヒロが1本取ったな、と感心したところはXボックスのところで「だいちゃんはもう予約しちゃったんだから、今日ここにあるのはオレが貰っていっていいんだよね?」って言った時。その時だいちゃんが叫んだ「えーっ!?」は100パーセント素だったと思います(爆)。 …もし本当にヒロが貰ったとしたら、きっとだいちゃん、「姫」(笑)に八つ当たりだろうな…。まったくお子様なんだから(むしろソレ以下だと)。 それから最後の方でだいちゃんが個人的なお知らせを、と言った瞬間に「だめ!」と叫んだヒロのタイミング。じゃあ、いいよ、と拗ねる雰囲気といいここは楽屋ですか?だんだんラジオってことを忘れかけてる気がします(笑)。 だいちゃんの「…見せられないかもしんない」とちっちゃくつぶやいた姿が可愛くって…(ヒロじゃなくっても充分思いますよ)。次回も笑える切り絵対決をお願いいたします。 先日から巷で(笑)話題だったジャンプの1コマ、メールで本人さんたちに送っちゃうとは…勇者ですね〜(驚)。ヒロがなにげに肖像権を匂わせたのには笑えました。 -
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