◆◆◆日常なんてこんなもの◆◆◆
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| 2004年11月17日(水) |
いま、会いにゆきます |
泣きました。
途中で、本当に号泣するぐらいの勢いでしたが、ソレはこらえました(笑)。
マジで、良かったよぉ〜〜!!!
ホントは明日がオヤスミなんだけど、シフトが変更になりまして。
水曜って、ホラ、映画館、レディースデーやん??
1,000円だしさ☆
地元の連れ誘って。
ネットでシート予約もトウゼン!
もうメチャクチャいい席で、じっくり堪能。
きっとね、主題歌の『花』が大音量で流れた日にゃ。
私きっと泣きます。えぇ。きっと。
映画の始まる少し前に、映画館のトイレにいたんだけど。
しばらくしたら、一気に集団が、、、、。
ほとんどの方はメイク直し。
内数人の方々は、ちょっと泣いてる感じ。
えぇ?!時間的に今会いが終わったとこだけど。
コレ、って皆そうなの?そんなに泣けるの?!
と軽く期待(笑)。
しかし。
私、期待すると、まったく泣けない天邪鬼さんであります。
けど、今回は、一緒に行った友達に原作借りて読んでたんで。
(こっちも読んでて泣いたんだよ、、、。だから余計に期待&心配)
その辺、原作に忠実なのか。原作よりいい出来なのか?(作家に失礼です)
映像化するから、やっぱりアレンジはあるはずだけど、その辺どうなの?
っていう思いがあったために、そういう意味ではちょっと楽しみにしてましたが。
(って、そんな偉そうに物事語れるほど、文学・芸術に通じてませんが。)
コレはコレで、全然イイです!
あらすじ的には全然同じだけれど、やっぱり細かいところでちょっと変えてあったり。
映画は映画。原作は原作。
2通り楽しめて、私は満足でゴザイマス。
しかし、久しぶりに映画見て泣いたなぁ。
やっぱり、私、泣ける映画が大好きなようです。
『世界の中心で愛を叫ぶ』は、原作読んだけど、全然泣けなかったんだよね。
ドラマも見てないし。
DVD見たいと思ってるけど、泣けるかしら。
平井堅の曲でジ〜ンとはなってますが(ぇ
見たい映画、いっぱいあって困る、、、、。
『2046』、『ハウルの動く城』、『ターミナル』等々。
やっぱ毎月1回は映画の日にしようかしら、、、。
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