2004年09月28日(火) |
温もり、生きる喜び、全ての心に。 |
柴●コウ「かたちあるもの」は、ほんとに花喃の歌だなぁ…と、歌いながらしんみりしてみる。 花喃ねぇさんは、やっぱり朱之にとっては『姐御!』な存在だけど、でも最近は、悟能をきちんと純粋に愛していたって事も、信じてもいいかなって思うようになりました。(最期が最期だったから、朱之はちょっと今まで許せなかったのです、彼女を。) でもねぇ…、いや、まぁ、花喃の最期は、きちんと花喃の選んだ道だし、それを批難どうこうする気は無いけど。 でも、こんな言い方すごく不謹慎だけど、この世から自ら去ってしまったこと、今になって後悔していてくれると良いなぁ。と、思うのです。 今、花喃ねぇさんが、あの世から八戒を見下ろしながら、ほんのり後悔していてくれれば、悟能が苦しんでもがいて世界が全部悲しかった時期も、報われるよなぁって。 それから、悲しい顔で、「私が愛したのは悟能だから。」って、呟いてくれればいいんだ。「八戒なんてひとは知らないわ。」って。(ほぼうちの小説の台詞だけど…/苦笑) で、八戒さまの幸せ、祈ってて欲しいなぁ。そんな可愛い女性だったら、朱之も花喃さんのこと、もっと好きになれるのに。…ねーぇ、悟空ちゃん?(←と、うちのサイトの悟空に語りかけてみる/苦笑)
…独り言激しいな朱之。 そんな訳で藤沢の誠留たんとカラオケ行ってきた訳ですが。 色んな割引券を重ねに重ねて使いまくったら、7時間歌って、お昼のランチ960円まで食べたのに、1人合計800円ちょっとだったというこの驚き。 既にランチの金額さえ支払えてないよ…すげーな、カラオケ業界は今や大戦争だな…。 そしてその帰りに、今月号のゼロサムを買ってきました。 表紙が最遊記RELOADでした。素敵でした。…あ、そーいや峰倉先生のサイト復活したって知ってます?アドレス変わってますけど。 すぐにうちからもバナーとアドの変更しますんで、まだの方、飛んでって下さいねーvv(話脱線してますがな) そーそー、それで、RELOADです。RELOADなんです。 何だか話の流れ的に、展開はアニメとは違った感じになるっぽくて(ヘイゼルのペンダントの関係とか)、一安心ですー。そうだよね、アニメのまんまになっちゃったら、ちょっとそれ問題だよ。原作まであんな取って付けたような展開にされても(コラコラコラ) っていうか、原作ヘイゼルがやけに可愛い。やばい。彼はなんですか、天然キャラな方針ですか峰倉御大。早速すごい天然オーラ炸裂してるんですけど。(笑) あー、ずっとこういうキャラ性でいくんだったら、ヘイゼル好きだなぁ。生き返らせた人達が、わざとヘイゼルが妖怪を襲わせるように仕向けてるんじゃなくて、その人自らの妖怪を憎む心が妖怪を襲わせてる〜みたいな流れだったら、いいなぁ。「そこはうちの力の至らんとこや」とか、いいんでない?いいんでない?? 「副作用は無いんですか?」って八戒さまに聞かれてるのに、「何ぞ気になる事でもありましたん?」ってすごい普通にポケポケしてるよこの子!え、それはマジボケ?ただ惚けてるのか?マジボケだったらいいのに!!!(んなこたぁない) …という、原作ヘイゼルいんじゃね?…いーんじゃね!?っていう、今回のRELOAD感想でした。あ、別に同人的萌えとか、そーゆー話じゃないッスよ。ただ普通に、だったら可愛いなぁ(小さな子どもを見守る瞳で)って、思っただけです。(笑) あー原作ヘイゼル編、今後の展開が楽しみだなぁ♪ウキウキ♪♪
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