にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年04月18日(水) ネタバレGファン感想。with黄博士(笑)

Gファン・・・やっと買えました・・・!(BGM:ロッ○ーのテーマ/笑)
だから早速皆さんに感想を・・・っと、思ったのですが、本日は遠路はるばる吠登城より、お客様がいらっしゃるのでした。(笑)
こんにちわ〜、黄博士vvv
黄「こ、こんにちわ・・・あの・・・一体どこなの、ここは・・・ι」
あ、気にしないで下さいvさ、くつろいでくつろいで♪
黄「あ、いえ、おかまいなく・・・」
さ。憧れの黄博士も来てくれたコトだし、Gファン感想、ネタバレ覚悟で、参りましょう!!!

朱「でもさー、黄博士。今月のGファン開いてオイラがまず最初に思ったことって、“あ〜、四人が生きてて良かったぁ!”ってことだったのね」
黄「・・・主人公なんだから、生きてて当たり前なんじゃないの?」
朱「うぅ〜、それもそうなんだけどさぁιなぁんか、前回あまりにもみんなして可哀想な展開だったからぁ・・・もうオイラなんて、立ち読みの時点でその場に立ちすくんじゃったもん。あんまり衝撃的だったから」
黄「四人の悶える様が?」
朱「そーなのよっ!もうあの八戒サマの血だらけの格好を見てるとこう、ムラムラと・・・って、ちがぁーうっっ!(裏手ツッコミ)」
黄「・・結構ノるわね、貴方・・・ι」
朱「むむう、それはオイラの性よっ!放っといて頂戴っっ!(玉面風に。)」
黄「貴方、私の前で玉面公主様の真似をするとはいい度胸ね・・・!(ゴゴゴゴゴ)」
朱「・・・はうあっ!(ぎくっ)い、いやぁ、何もそんなに怒らなくてもぉ・・・ιあっ、そうそう、それで今月号がね・・・(本めくりパラパラ)」
黄「まったく・・・気紛れでこんなところに来たのは間違いだったのかしらね・・・!(つーん)」
朱「そんなこと言わないでさぁιオイラほんとにアナタのこと大好きなのよぅι」
黄「ふん、知るもんですか」
朱「ねぇねぇ、ホラ、見て見て。何か最近悟浄ってつくづく主役よねぇ」
黄「(本をちら、と横目で見)・・・そうね」
朱「でさ、“逃げてきた”ってことでだいぶ落ち込んじゃってるみたいなんだけど、オイラ・・・今月のごじょさんマジでお気に入りなんだよねv悩んじゃって迷っちゃってるトコロが何とも情けなくてvv(←真剣)」
黄「イイ性格してるわね、貴方・・・ι」
朱「だぁって、ごじょさんは常にみんなにコキ使われて、ため息つきながらグチこぼしながら、それでも働いちゃうってそぉんなカワイイヒトよ?(笑)」
黄「でも貴方の中では攻めでしょう?」
朱「うん♪八戒サマ相手以外ならv」
黄「(ため息)・・・まあ、このサイトの管理人なんだから、それはそうでしょうけどι」
朱「でねでね、八戒サマがね、やっぱり今月もカッコイイのんvvv(惚)」
黄「(じっ)・・・・・あら、ホントv」
朱「でしょーっっ???もぉこんなに傷だらけでベッドに横たわってても、攻めオーラ放出!って感じでさぁvvv」
黄「貴方は結局それを主張したいだけなのね・・・?」
朱「いっ、いや、そんなことないよぅ!(汗)だってだって、この上半身の筋肉の付き具合とか、自嘲の笑みとか、ぜんぶぜんぶ、カッコイイもんvvv」
黄「悔しいけど・・・・・それは認めるわ」
朱「きゃ。嬉しいっ、博士が同意してくれたっvあ、じゃああとね〜、八戒サマが悟空ちゃんを心配するシーンとかv」
黄「“手負いの獣”・・・ね。(笑)どうしてこの人がそういう言葉を発すると、妙に怪しく聞こえるのかしらね」
朱「ねーっv(笑)もー、獣はアンタでしょっv(オデコつんっ)みたいなv」
黄「・・・今の発言はイエローカードよ、朱之さん(冷めた目)」
朱「・・・・いやーんv(死)」

黄「―だけど今号はやけに絡むわね、この二人」
朱「あ、博士も気付いた?そうなのっ、浄三爆発なのっっvvv」
黄「“行けるモンならな”、ですって。・・・くす」
朱「そうよね、そうよね、このページ素晴らしく浄三以外の何物でもあり得ないわよねっ!(興奮)」
黄「どうして悟浄が三蔵に向ける目って、こんなに意味ありげなのかしら」
朱「ぜぇったい、えっちぃ視線バシバシ送ってるしねーv(失礼)」
黄「・・・そして、八戒以外にもヤローを再びベッドへ運んだワケね、彼は。(笑)」
朱「またまたーぁ、三ちゃんの軽い体なんて、ごじょさんは常に運び慣れてるクセにぃv」
黄「・・・・・・イエローカードって、何枚で退場になるんだったかしらね」
朱「さっ、次行ってみよーぅ!(焦)」

朱「で。一体悟空ちゃんは何をしでかすつもりなのかしら〜?」
黄「とにかく彼が普通の状態らしくて良かったわね」
朱「そうそう!もう悟空ちゃんが元気ないと、周りのみぃんな、元気なくなっちゃうんだから〜。心配じゃん、ねぇ?ほら、みんなのアイドルだし(笑)」
黄「・・・しかしカミサマ編に入ってから、めっきり影が薄くなったわね」
朱「・・・やっぱ、そう、思う?(汗)そうなんだよなぁ。だからオイラも、八空発想したいのに、今の本編の内容からいって、八三&浄三発想しかできないでいるのさ〜ι」
黄「そうね。三蔵の様子が心配で、わざわざ起きあがっちゃうんだものね、八戒」
朱「で、悟浄に『いいからお前は寝てろって!』=『せっかく三蔵と二人きりなのに(しかも体ベッドに押さえつけてんのに←爆。)邪魔するな!』(爆)なぁんて言われちゃうしねv」
黄「・・・だめだわ、貴方といるとどんどん発想がそっちへ引きずられていきそうιそろそろ研究に戻らなくちゃ・・・(ふらっ)」
朱「きゃ〜、待って!もうちょっと!(がしっ)」
黄「貴方こそ早く寝なさいよ・・・この連日夜更かし魔・・・ι」
朱「それでも何とか毎日やってるからいーんですっ!(ぶうたれ)それよりコレ、見てよっ」
黄「ああ、最遊記の映画化ね・・・『今度の最遊記では、あり得ないことが起こる!八戒が悟浄を!三蔵が悟空を――!?』・・・ι」
朱「いやぁんvナニナニ、何が起きるのかしらねっ!ドキドキしちゃうっっvvv」
黄「たぶん、貴方の期待するようなことは、起こらないでしょうね・・・ι」
朱「(↑聞いてない)でもさー、並び順がこうで良かったーv『悟浄が八戒を!』だったら洒落にもなりゃしねぇ(わっはっは)」
黄「でも、アレよ?これは『あり得ないことが起こる』のよ?だったら世間一般的に、貴方の言う『悟浄が八戒を!』は、あり得るコトだって言ってるのかしら(ふむ)」
朱「!!!!!・・・・・・あり得ないあり得ないあり得ないあり得ない・・・(ぶつぶつ)」

朱「いや、何か・・・今改めて読み返してみたりなんかしちゃったんですけど・・・見事に浄三・・・・しかも適度にオハナシ書けるよ、コレ・・・(笑)」
黄「ベッドサイドの二人(ぼそっ)」
朱「まさにその通り!!!(笑)だって三ちゃん、今全てに置いて受け受けしいんだもん。腰細いし。←やっぱり。」
黄「三蔵の上半身って、ハダカだと妙にイヤラシく映るわよね」
朱「もー抱き留めたいよ。(何)」
黄「・・・・・・もしかして、貴方が相手でも、三蔵は受けだって思ってる?」
朱「当然っしょv(にっこり)」
黄「・・・・・手に負えないわ、このコ・・・・・ι」
朱「悟空ちゃんはー、みんなに任せるvって感じだけどー、他の二人は、うん、フツーに恋愛できるねv」
黄「だけど三蔵だけ、あくまで受け、主張・・・なのね・・・」
朱「うん♪例えオイラが相手だとしてもv」
黄「(目線そらし)しかしジープは今回オイシかったわね」
朱「・・・だねー♪」
黄「・・・・・・もう帰ってもいいかしら?」
朱「でもさー、昨日ちょうどカミサマ×三蔵のなりチャの話をしてた矢先にコレだったから、正直ビビっちゃった〜(にこ)」
黄「・・・あくまでも私を帰らせないつもりなのね、貴方」
朱「んも〜、だからオイラは黄博士が好きなの〜v=簡単に離れたくないの〜v」
黄「“=”じゃないわよ、もう・・・ι」
朱「ま、いいや。そんじゃ今回はこの辺で終わっとこうね!」
黄「明日も来てなんてお願いだから言わないでねι」
朱「やだなぁ、そんなこと言わな・・・あ、そのテがあったかぁ♪(ぽむ)」
黄「・・・今度呼ぶときは、私一人はやめて、もっと大人数にしなさいねι・・・疲れるから(ぼそ)」
朱「うんvいっぱい人呼んで、ハナシめちゃめちゃそっちに振るから♪」
黄「・・・・・・・・・・・・・・・帰るわ(げんなり)」


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