I create you to control me
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本を出したと同時に、ある人からメールをもらった。僕がずっと読者になっていた『少年問題ネットワーク』という組織のメルマガのオフ会で、著者に会っていろいろ話すという会をやるので来てほしいとのこと。
新曜社のHPで僕の本の予告を見て、ずっと興味をもってくださったとのこと。ありがたい話ではないですか。
このメルマガは、僕もこれまで読者としていろいろ勉強させてもらっている。毎月1号発行なのだがもう40号以上続いている。犯罪被害者支援の問題、少年犯罪にどう向き合うのかといった話題を、一般の方、法学関係の方、そして矯正や福祉に関わっている実務家や、学者などが協同して、ともにこの問題を考えていこうという、とっても大事な問題意識を共有して発足されたもの。
発起人には『家裁の人』の毛利さんをはじめ、非行心理臨床でも有名な人も名を連ねている。そういう人に生で会える(?)というのもうれしい。
・・・ということでOKしたのだけど、あとで聞いてみたら一日目のゲストは僕だけではないか。!。聞いてみたら80人くらいは一般の人を中心に人が集まるだろうとのこと。!。
なんか責任重大やなあと腰が引けそうになっているところに、最近のメルマガの編集後記には「当MLの重大な曲がり角にあるイベント」だと書いておられる方がいる。なおさら、そんな大事な会議の初日に僕なんか呼んでええんかいな。
と、ちょっと尻込み中。
まあ、できることしかできないので、一生懸命しゃべるだけですけどもね。そもそも、この本は、それ単体で完結する議論をねらったものではない。むしろこれを足場にして、対話が生まれることが重要だと思って書いたわけだし(そう本文にも書いてある)、望み通りといえばそのとおりなのだしね。・・・しかしなあ。
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hideaki
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