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2005年01月13日(木) 出会い運があるのか、はたまた運の良さを語れる人なのか

最近、研究室に連泊している卒論生とともに論文書き。

泊まるといっても、僕の部屋は、夜はヒーターが消えてしまうので、寒くなる。夜は、細馬さんの部屋にいって寝るそうである。

細馬さんの部屋にはコタツも電気カーペットも、ありとあらゆるものが揃っている。細馬研のゼミ生もかなり追い込まれているらしいからともに頑張っているようである。

まあ、最後の追い込みで馬力をだしてくれるのはよい。とりあえずあと1週間で全てが終わる(・・・ことを祈る)。

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 「私はいつも出会いに恵まれている」とか「あそこであの先生に出会えたのがよかった」とふりかえる人がたまにいて、ああ、さぞかし出会い運がよい人なのだ、よい人生を送る人は良い師匠にめぐりあう幸運をもっているのだと思えることがある。

 しかし、過去というのは、思い出す現在を語ることでもあることを考えれば、あれはむしろ逆なんじゃないかな。

 つまり、そういう幸運な出会いが重なったのではなくて、むしろ、そう語る人自身が、ある時の出会いを後に「よいこと」として意味づけなおしたり、出会いに恵まれる人生として安定して意味づけるのが上手な人なのではないだろうか。

 いや、なんとなくそういうことが思い浮かんだだけである。



 














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