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2005年01月04日(火) 存在も芸のうちなのか

仕事の合間に、漫才をみる。
ダウンタウンが司会で、いくつかの漫才コンビが分解して他の相方とくっついて新たなコンビを結成するというやつ。

でていたのはみんな、もうネタを番組でやることはなくなった人たちばかり。そういう人たちが真剣にネタをあわせ、舞台でやるという場面をみれたのはよかった。

みんな即興で作ったわりにはそこそこの出来で、笑いをとっていた。
しかし、結局のところネタで笑いをとっている人というのはあまりなく、どちらかというとそれぞれのキャラクターで笑わせているといった感があった。

ロンブーの淳がでてきた時など、セリフをかんでも、ただ出てきているだけできゃーきゃーいう声が聞こえる。同じことを無名の新人がやったら一気にひくようなことでもけっこううける。

こうなると、もうネタもなにもなく、客はただそこに相手がいるということに、ベースとして笑っているのである。こういうのは良いのか悪いのか。

自分の芸を評価されたいという人にとってはよくないことであろう。
最後にダウンタウンの松本が、「今度はダウンタウンもでてくださいよ」という声に「いやー、こんどはM1にでよかなと思て」といっていた。そのときは会場が笑って終わりだったのだが、あながち冗談だけでもなかったのでは。

なんてちょっとみたなどと書いたわりにやけに詳しい報告でした。


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