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2004年12月09日(木) 人生について語る若人と、現実的なおっさん

研究室で人生について語る若人たち。けんけんがくがく。

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ほんとうの自分ってなんなのだろう?。
世間的によくみせようと思う自分はほんとうの自分なのか?。
△△ってするのがよい生き方。
いや、
○○ってするのがよい生き方だと思うよ。
いや、うーん、俺はそうは思わない。
いや、君のは間違ってる。だからうまくいかないんだよ。

けんけんがくがく・・・・。

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それをはたで聞きながら「なんか、昔の自分はこうだったような・・・。」などと少し思いつつも、会議やら、授業の予定やら、ひからびるほど現実的なメールをしかめっつらでうちつづけるおっさん1人。こういう話にはおっさんは加わらんほうがよろし。


昔はずいぶんと悩んだような記憶もあるが、何だか知らないうちにそんなこと考えなくなったな。若い頃に自分のアイデンティティをかけて守りたかったようなことも別にどうでもいいじゃんと思うようになった。

こういうのを成長したというのだろうか。

藤子A先生の短編漫画に、「劇画おばQ」というのがある。
オバケのQ太郎が大人になった正ちゃんらと再会するエピソードを描いたものである。なかなかせつなおもしろい漫画である。若い人の話をききながら、それをふと思い出した。

最後にQちゃんが空にかえっていく時のセリフが印象的。



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