2002年06月05日(水) |
言わなきゃよかった! |
最近マメに書いてるからランダムジャンプに引っかかってるみたいです。 ランダムでお越しの方、つまんないので、次行ってくださいね^^
仕事の帰りにいつものセルフのガソリンスタンドで給油した際
となりの(20後半〜30代っぽい)女性がエンジン掛けて 給油しているので、エンジンを切ってくれるようにお願いした。
理由は危ないからである。 エンジンが動いてる(特に電気系が作動している状態) っていうのは引火の可能性がある。
引火っていうよりガソリンやから爆発やね。
ガソリンスタンドの地下には僕では単位がわかんないくらい 相当量のガソリンが入っている。
こんなところで爆発なんかしたら僕なんかあとかたもない。
全然無視で作業をするオバハンにちょっときつい言い方したら
「おたく、何ですのん?!」って逆ギレされてしまった。
僕は引火→爆発の恐怖でそそくさと給油して帰ろうとすると
いつもカードを勧める店員が現れたので
ちゃんと監視して欲しいむねを伝えた。
仮に事故になれば君のクビが飛ぶっていうより 僕らこの世にいないかもしんないよ・・・
それにしてもああゆうオバハンがいるから 女性ドライバーは市民権を得れないのではないのか。 (たった一握りの人のおかげでね) そういう風に感じた。偏見なんだろうけどね。
どうせ言ってもわかんないんだったら言わなきゃよかった。
僕もよそで給油したらええだけの事やしね。
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