よく現実と空想がごっちゃになって出てくる。それが言葉であったり、文字であったりする。だから人と話してると、昨日と違ってたりするのはその為である。時には話が異常にエスカレートしてしまうことさえある。この日記だってそう。時として現実と空想を混同していることが多い。僕は現実と空想の狭間を泳いでいるんだ。そんな僕だから、現実と空想の入り混じった読み物とか会話とか大好きだ。フィクションのようなノンフィクションとかその逆も大好きなんだ。