バイバイサンキュー
くだらない唄|彼方|飛光
部屋
掃除&模様替えぐぁー おーわらーなーいぃぃぃーー かれこれ4日もやっているのに 机を置く位置が決まらない これを決めないと、終われない
どーしたもんだか( -」-)=3
ココ一ヶ月くらい入り浸っているお部屋がある パソを立ち上げては出向いてしまう 別の作業してるときも覗いてしまう 終わる前にも入ってしまう そんなお部屋 もうね、ホント、謝りたいくらいです! 行き過ぎてゴメンなさい! うざい感じに連続して入ってマジゴメンナサイ! でも、でも…っ(ノ_`)・.。 やめません!!!!(宣言) はっはー(笑うな)
本気です・・・!!
だってだってっ 美人と可愛い子と素敵なおねーさんが集まるミラコーなお部屋なんだもん♪ 行くしかねーべ?
でも変な噂だけは勘弁して下さい 逢えなくなるよぉ〜〜(つ口`)・.。
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見た夢
今日お昼寝した時に夢をみました なんだか残しておきたかったから 日記に書きます
とある場所 多分ココはいつも私が居る所 周りには沢山人がいて 知らない人、友達、お父さん、、、 みんなで輪になって踊ったり好きな事をやってる
そこは不思議な所で 身体の機能が停止してから24時間は霊体(?)で居れる つまり意識だけ長く生きれる場所 死んだ理由はなんであれ、誰もが存在できる場所 身体はないんだけど、生きている人にも見える 存在が認められる身体 なんか、身体が透けてる感じ みんな、その人が死んだ事も24時間後居なくなる事も解ってる でも、そんなの関係なく取り留めのない話をして 輪になって踊る唄う笑う
なぜか私も死にたくなって簡単に死んだ
でも恐くなかった 死ぬ前も身体が停止して意識だけが生きている時も 恐くはなかった この日が最期なんだと漠然と想うくらいだった だからそこに居た人達と一緒に踊りを続けていた
身体が停止して随分経った頃 あと数時間しか居れないんだなって想った時 少し悲しくなってきた なんだかこのまま落ち込みそうで 死ぬ事を選んだのは自分だから 恐い事なんてないでしょ?と、自分に云い聞かせ 最期まで愉しく生きようと想った 最期くらい自分に少し嘘をついてしまおうと想った
だって後戻りなんてできないから 死んだ事は、事実だって受け止めていたから
沢山の人をかき分けて、沢山の人に逢おうと その部屋をうろうろとしていた 唄ったり踊ったり、愉しかった そこで中学の頃からの友達に出逢う その子の事は好きな友達だけど、親友とかそんなんじゃなくて そこで彼女は、まだ私の身体が透けている事に気付いていないのか 「今度また一緒に遊びに行こうよ」と誘ってきた
私はもう今しか居ないのに もう明日には存在していないのに 約束出来ないと云う事 もういなくなるんだ、と云う事 彼女に伝えなきゃいけない時 なぜかすごく悲しくなった 周りで愉しそうにしている人達には申し訳ないくらい 泣きたくなった なんで私は死んだんだろう なんてバカな事したんだろう 胸が苦しくなって 悲しくて空しくて 泣叫びたかった 後悔の念が私を襲ってきた
死にたくないよ 死にたくないよ 死にたくないよ
心の中で繰り返す いきなり来た衝撃で混乱する
忘れないで欲しいと強く願っていた
…って云う所で夢は切れてしまいました きっと、数時間悲しみの淵で泣きながら 意識も最期を迎えたんだろうなー。と想います
意識だけ一日後まで続く しかも周りの人と対話も出来て接触も出来る もちろん、透けているから形だけだけど もしこれが現実なら(ありえないけど) どうするだろう こんな悲しい事があるだろうか もし、自殺じゃなければ悲しくはないのだろうか 少しはマシなのだろうか
この夢とは随分違うけど私はずっと想っている事がある 自分が居なくなった後を見たい、ということ 誰が覚えていてくれるだろう 泣いてくれる人はいるだろうか 私が居なくなった事で感情が動く人はいるんだろうか そんな事を考えていたから見た夢だったのかしら …なんて想った昼下がりでした
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