監督 トニー・スコット 脚本 クェンティン・タランティーノ 出演 クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット
DVDで
タランティーノの脚本はタラティーノの監督したもので観たい っていうのはよく皆が言うことですね。 何故ならタランティーノ自身が監督した作品の面白さを皆知ってるから。 この『トゥルー・ロマンス』も例外ではないなー って思ってしまうのが勿体無い限り。
タラ特有のとっちらかり感がとっちらかったまんま。 場面ごとは物凄くよく出来てると思うけど。 要するに編集がよくないと思う。
例えばブラッド・ピットがなんの面白味のないただのちょい役で終ってたり 最後の銃撃戦なんかもタラだったらもっと面白くしてたろーなとか んー 全てにおいて甘いかな。作りが。
出てる俳優たちに助けられてる感じ。
パトリシア・アークエットがかわいい。 おぱいがぷるんぷるんだし。 最後の笑顔がいい。 クリスチャン・スレーターは最近見ませんが元気なんでしょーか?
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