ESCAPE
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お昼過ぎ、友人から入った一本の電話。 思わず声を荒げる私。
涙声の友人に、絶句して何を言って良いのか解らない私。 一緒になって泣いてやる事も出来たのに あえて「しっかりしなさい」としか言えなかった。
自分がその立場になったら発狂するだろうと思う。 また目の前で見たくもないものを目の当たりにしないといけないのだから。 …切ないよね。 代われるもんだったらいつでも代わってあげたいよね。 それは母親だったら誰しもが思うこと。
彼女一家のまた長い長い闘いが始まる。 どうか、最後まであきらめないで ちゃんと笑顔で「ただいま」を言えますように。 そのときはみんな集めてパーティしようね。 待ってるから。
だから。 帰っておいで。 まだ人生これからじゃん。 楽しい事何一つ知らないで勝手に逝ってしまうのなんか絶対に許さないからね。
お願い。 無事に帰ってきて…
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