| 縁側日記 林帯刀 |
| 2003年09月15日(月) レビュー。 | ||||
起きたのが9時。昼寝を2回。 寝すぎた。くらくらする。 詩を朗読する千葉県民の会 レビュー もうね、濃いったらなかった。 タイムスケジュールがみっしりだったこともあるかな。 たのしかった。 中でも印象深かった方を。 五賀祐子さん。 しっかり読んでいく感じで、聞きやすかった。 声、聞いたことがある気がするんだよな。気のせいかな。 沼谷香澄さん。 前回のイメージが強かったんだけど、 今回はじっくり読まれていた。 「蘭の会」のエッセイを思い出した。 服部剛さん。 服部さんのはもう何回か聞いているんだけど、 はっと気が付いたことがあって。 ああでもうまく説明できないや。 伊津野重美さん。 ご本人もそうなんだけど、すごく繊細な印象だった。 音楽、声、ステージ上の姿。それから手の動き。 死紺亭柳竹さん(今回のゲスト) すごかった。 めちゃくちゃよかった。 ポエケットみたいな大きいところもいいけど、 近くで聞いてもいいね。よく見えるし。 読んでるスタイルがかっこいいと思った。 イベントはしごだったらしい。すごいエネルギー。 オープンマイクも濃かったね。 読んだ人、全体で25人くらいいたんじゃないかな。 打ち上げにも参加してきた。 テーブルの面子がすごかった。書かないけど。はは。 本当にね、いいことばっかりだった。 ご挨拶&お話できた人も多数。 ありがとう。 またお会いしましょう。 書いてたらさ、急に文字がめちゃくちゃやわらかく見えてよ。 泣きそうになった。なんだこれ。 手が冷えていたことを覚えてる その奥がとても熱いことも 覚えているんだよ |
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