| 縁側日記 林帯刀 |
| 2003年08月31日(日) 声。 | ||||
午前中出かけて。 帰ってきて報告書(のようなもの)書いて。 本読んで昼寝しすぎてなんか変。 何も手につかないので本を読んだけどまだどっかゆるい。 いつものことか。 昨日のレビューを書きたいところですが、 PJの掲示板で力尽きたので。<おーい Poetry Japan 豊原さんの声はさ。なんだろうな。 はっとするのとは違うんだけど、耳に残る。 それが心地よかった。 小森さんの「遠い国の子供」がまた聞けたのもよかったなぁ。 「ワルツのように」も好きなんだけどさ。 関西弁はよいね。ちょっとやらかいのがよい。 お二人もゲストで読んだ左鳥話子さんもアロハ着用。 背後で花火してるしさ。夏だった。 小森岳史さんのベストのような詩集を購入。 上の2篇も入ってるし。 そうそう、豊原さんが売っていたんだよ。 飯は食えなかったがアイスチャイは飲んだ。 うめ。おごってもらったし。うはは。 あ、結局書いてるや。いいか。 「ええよ」って響きがめちゃくちゃ好きなんよ。 言ってみたい。言われてみたい。 たくさん人に会った。 声がよみがえる。笑う顔も覚えている。 泣きそうになるのは、それがすごく大事なものだからだ。 きっとそうだ。 |
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