縁側日記  林帯刀





2002年10月11日(金)  三日月。


満月の夜は空気が違う。
すべてがまとまってる感じ。
あるべきところにおさまってる。

三日月の夜は不安定。
すべてがどこかちぐはぐ。
どこか足りない。
でもちゃんとおさまってる。

月が細いときは全部「三日月」だと思ってしまうんですが、
三日月は1日だけですよね。
昨日の三日月より太っていた今日の三日月。
要はイメージの問題ですね。
この場合の「三日月」は細い月に対しての呼び名。
月齢ではないわけで。

イメージは大事。

なんでか知りませんが。
無性にごろごろ言葉を連ねたい気分です。
詩とか小説とかじゃなくて。
思いつくまま。



でも頭に浮かぶ言葉に指はついていきません。
その間にも言葉はあふれて消えてゆきます。
ほらもどかしい。
もどかしいことばっかりだね。
心も言葉も頭も体も動きもすべてが少しずつ足りない。
足りないなかでやりくり。
足りない足りないどうしたらいい?
と思いながらやりくり。
自分が目指すものに一番近いものをつくるために。
言葉なんて足りないんですよ。
言い表せないことばかり。
伝わらないことばかり。
違う伝わり方して落ち込んだりね。
もどかしいなぁ。
もどかしくなくなる日ってくるのかね。
またはもどかしくてもいいと思える日。
もどかしさがいいと思える日。
どうかな。くるかな。


すでに日記じゃないよね。
駄文。メモ。
そんなんだね。


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