| 格闘技興行 |
今日から仕事始め。 でも今日は午前中でお仕事終了。 明日から本格的に始動です。
さてさて、 この年末年始の格闘技興行を全部見ちゃいました。 大晦日のK-1、PRIDE、猪木祭、1.4の新日本プロレス、ハッスル1の5大会です。 書き出せばきりが無いので、簡単に総評してみようかな。
まずは、K-1のダイナマイト。 曙vsボブ・サップは予想通りの結果だった。まーあのカードは客寄せパンダ的なカードだから試合内容は期待してなかったので・・・。他のカードが良かったし、全体的にまとまっていて面白かったと思うよ。 プロレスファンの僕としては、中邑vsイグナショフの試合が不可解な判定に疑問を残したな。イグナショフの四点ポジションでの後頭部への反則キックの放送カット、グランド攻防でのブレイクタイミング基準(ブレイクが早い)の曖昧さ、そしてTKO判定(あれでKO?)、などなど。まーこの試合は、K-1側が否を認め無効試合、再試合ということになったけど、IWGP現チャンピョンとして参戦した中邑&プロレス側のイメージダウンは大きいよ。
PRIDE、男祭り。 吉田vsホイス・グレイシーを中間に持ってきて2部構成になってたね。準備期間の短かった割りに、日本人の試合を中心になかなか面白かったよ。桜庭と吉田の試合結果は残念だったけどね。他の大会でもそうだけど、グレイシー一族の巻き返しが目立ったよ。 本当は桜庭vs田村が見たかったな〜。
猪木祭。 ミルコやヒョードルや現役ボクサーなどの参戦問題でゴタゴタ続きで、メーンカードの消滅等あり、興行・選手とも完全に準備不足での開催。プロレスファンとしては一番注目してたんだけど、選手の準備不足が大きかったな。準メーンの永田vsヒョードルは最悪の内容だった。村上和成もK−1ルールでレコと対戦するのは無謀すぎたね。安田はアホ。面白かったのは藤波と猪木のエキシビジョンマッチかな。 唯一、他の興行に負けないと思ったのは、メーンの藤田vsボクシングの現役元チャンピョン(名前知らん)。メチャクチャなルールでの異種格闘技戦の緊張感っていうのはどの興行にも無いものだったよ。
新日本プロレス、レスリングワールド。 生中継のPPV放送がなく、地上波でダイジェスト放送だったのが残念だったけど(まー財政は助かったけど・・)、面白かったよ。全日プロ社長の武藤、ボブ・サップ、ミスタープロレスの天龍、出戻りの佐々木健介、等の参戦の話題は大きかった。特に新日本のエース永田vs新日本を裏切る形で離脱した佐々木健介の大遺恨戦は、アメリカのWWE以上の壮絶な流血戦で、リングが血の海になって恐ろしいものがあったよ。もちろん、メーンの中邑vs高山のIWGPとNWFの統一王座戦も良かったね。
ハッスル1。 PRIDEを手がけるDSEと高田延彦が主催したプロレス興行。ZERO-ONE、全日本プロレスを中心に、WWEのゴールドバーグも参戦した。 興業は全体的にアメリカンプロレス「WWE」のパクリ。ちょっとガッカリ。 でも、WWEファンとしてはこれが日本で受け入れられればいいなっていう期待もあるよ。 ただ、今までの高田延彦のイメージとは違うビンス・マクマホンばりのヒールを演じてたのがぎこちなかった・・・。客入りもイマイチ・・。
やっぱりこうも格闘技の興業が重なるとイマイチひとつひとつの興業の印象が薄くなっちゃうよ。選手の取り合い、客の取り合いになるからマイナスばっかのような気がするのは僕だけかな? 猪木が言うように格闘技界のコミッショナーってやっぱ必要なのかなって思ったよ。
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2004年01月05日(月)
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