戦争開始!

3.20
ついに米英軍のイラク攻撃が開始しちゃいましたね。
なんとも言い難い気分です。

これからフランスはもとより世界の各国で反戦運動が激化するだろね。
今回の武力行使が良いのか悪いのか僕には判断できないよ。

イラクは限りなく黒に近い灰色。ずっと国連の査察を拒否してた事から判断しても、何らかのやましい事があったのは明白。国連の査察が受け入れられたのは隠蔽工作や隠蔽準備をした後の可能性が大きく、僕からみても意味の薄いように思えるよ。アメリカが9・11のNYテロのこともあり熱くなるのも理解できる。かといって、武力行使を安易に容認できるかっていうとそうでない。やり方も多少横暴な気もする。
逆に反戦を訴える国や人々がいる。言うまでも無く戦争は悪い事だ。しかし、「世界平和」という理想に皆の目が集中する傍ら、一方では大量破壊兵器生産やテロ支援のしている疑いのある国や人がいるという現実があるのだ。そういう国や人をのさばらせてるおいて良いのか疑問に思う。だったら武力行使じゃなく査察の延長か??今回のケースではとっかかりが遅かっただけに、今さら査察を伸ばしたところでイラクの思う壺。世界平和って理想を上手く利用して疑惑を回避するは誰の目にもあきらかだよ。

武力行使をすべきか査察延長か判断しづらく、何とも言えないよ。
けど、ただ一つ言える事は、はじめの一歩が遅すぎた・・・。
その結果が武力行使さ・・。
国連の意義やあり方が今後問われるだろうね。


最後に。
戦争の話になると、よく「日本人の平和ボケ」ってのを批難されるよね。
俺は「平和ボケ」ってすごくいい事だと思うんだ。それだけ日本は平和ってことで、他の国は「平和ボケ」にもなれない争いの絶えない国ってことじゃん。「平和ボケ」って平和な社会の副産物で、理想の一つの形じゃないかな?
日本はいつまでも「平和ボケ」でいられる社会であってほしいな。



2003年03月20日(木)

YUJIN’S DIARY / ゆうじん

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