再会はいきなりいっぺんに - 2005年09月11日(日) 今日は久しぶりに賛美歌伴奏の当番で教会に行き、 実家に寄ってから、さあ帰ろうと思いきや 突然の雷雨。 またかよ。 すんごい豪雨、ぐわんぐわん鳴りまくる雷。 実家の気の弱いネコが 腰を抜かしてホフク前進して クローゼットの奥深くに隠れたと思ったら、 それから一向に出てこない。 (ものすごく怖がりやさんなのです) そして私は帰れない。 出て行くにはすごすぎる大雨。 うお〜、選挙も行かなきゃならんのに。 てなわけで、実家の弟のPCで日記書いてます。 ところで先日からまた突然人の縁が復活しだしたというか、 週の真ん中にすごく懐かしい昔の同僚 (もう5〜6年会ってないのかな?) がオフィスに尋ねて来ました。 全然変わらない。相変わらず元気な女性。 そしてその夕方、今度はやっぱり昔の同僚で 今は外国にいる女友達がら国際電話がありました。 短い電話だったけどね、彼女も元気であること、 私も元気であることを確認しただけの電話でしたが とても楽しい時間だった。 そしたら今日は教会で、 知人から「ほら、みゅう太くん、彼女だれだと思う?」 と母くらいの歳かな?年齢は結構いっていたけど 目のキラキラしている若々しいご婦人を紹介された。 それはなんと!私がここの教会の幼稚園に通っていた時の 担任の先生だったのです。 その先生は私が卒園してからすぐ辞められてしまったし、 私、正直今は全然覚えてなかったのだけど でも紹介された時、 あれ?知らないけど知ってるような・・・なんか懐かしい感じが・・・ と思ったのですよね。(まじホント) うわ〜、懐かしすぎる。30数年ぶり、ということですからね。 先生は今は幼稚園の先生ではないけど 学童の手伝いをしたり、施設に通っていたりと 未だ子供に関わるお仕事をされているとのこと。 「みゅう太くんって、あの頃と外見も変わってないし(!?) こうして話してると中身も変わってないね〜」 って喜んでいいんだか、悲しむべきなのか。 人の縁って、思わぬところでひょこっと出てきたり 神様ってホント気まぐれだ。 さて、まだ雨弱まらないな。 ...
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