2015年03月09日(月)
バイトから帰ってきたら、沢野ひとし先生からのはがきが届いていた。
このあいだ、「東京ロック・バー物語」を送ったのだ。
あの絵で、あの字で。。。
なんかもう、読んで、玄関先で号泣してしまった。あまりにうれしくて。
沢野先生は和田がいちばん尊敬する作家であり、画家であり。
去年、ずっと1年間、死にたくてたまらなかった日々を思い出して、玄関に立ってわんわん声をあげて泣いた。
いろんなことが実を結んでくれて、すごくうれしい。
なんてありがたい。
本当にうれしい。
ありがとうしかない。