2014年10月26日(日)
手相を見せてください! ニコニコニコ。。。。
と。超怪しく、今日は2回目の手相学校でしたぁ〜〜。
いやいや、けっこうおもろいわ。みんな何か質問にかこつけて、「先生、私のこの線は?」「私のは?」って聞きまくる。
先生、ぜったいに悪いこと言わない。。。ああ、それはね、君に人に尽くす心があるってことだよぉ、とか。
この人すげえええええええええええ、と思ったわ。
愛される先生。。。。んな感じ。
そして今日も、妙ちきりんな生徒さんコンビがいらして。。。えっと。魔女みたいなマント着て登場。
でも、授業中そのマント男子「見て見て、僕の線、こんな」って私に見せてきて、悪い子じゃないのよ。ええ。ただ、魔女みたいなマント着てるってだけで。ええ。
しかし。。。手相って。ふだん自分のばかり見てるから、自分のがスタンダードと思いきや。
みなさん、びっくりするほど千差万別で。。。
今日いた、若い、そうさな、20代後半ぐらいの女子のは「ど、どれが生命線ですか?」というぐらいに同じような線が何本も並んでいて、手相、深すぎるっ! と思ったり。てか、手、深すぎる。シワ、深すぎるっ!
ワケわからん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! こんなん、ワケわから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
しかし、先生。生徒がちょっと込み入った質問すると、ちょっと誤魔化す癖があんな。。。あれ、どういうことなんだろ? もっと先に教えるってことなんか? それともボロが出るってことなんか?
とにかく答えないわ。うん。
しかし、そんな授業の合間に某・スモウ部屋から携帯に電話が。。。和田、どんどんお相撲色に染まっております。キャッ。。。。キャッ。。。。