2014年08月28日(木)
もう、つらくて、つらくて。死にたくて死にたくてたまらんでいたのだが、今朝、ハナさん家の引越しの手伝いに向かうチャリを漕ぎながら、そうだ、余命を決めればいいんだ!と思った。
余命あと半年。
そうキメたらすごく楽になった。
そして半年しかないからすごく忙しいから、もう、どうでもいいことはぜんぶどうでもいいやっと思えた。
ほんと。もう、すべてどうでもいいっ。
やりたいことだけやって。とにかく大忙しだ。
半年だけ生きよう、あと。ごちゃごちゃ誰かが言ったって、関係ない。何せ半年なんだから、うるせええ奴らの声など封じて。
私のやりたいことだけやろう。
あああ、よかった。人間て、いつまで生きなきゃいけない、とか決まってないから大変なんだよねぇ。
決まってるとすごく楽になるよ。
老後なんてないから、お金もじゃんじゃん使い(ってほどないけど)、デブだろうがヤセだろうが、自分も他人もどうでもいい。会いたい人に会い、話し、嫌われたってべつに半年先にはいないから、関係ないから、好きに接しよう。
やりたいようにやって。
どうでもいいことはぜぶ忘れて捨てる。グジグジ悩んでいた戸隠なんて、たった1週間のこと。ぜんぶ忘れる。
のんきにSNSなぞ見てる時間はない。
さ。半年。半年。
2月末までだ。
おおお。もう、桜は見ないのか。
今年の桜をもうちょっと見ておけばよかったかも。これから見るものはよくよくちゃんと見よう。もう見れないのだから。
そんなわけで、じゃっ。