高校時代の友達の結婚式に行ってきた
今まで、他の友達や、親戚の結婚式に行っても、特に感動もなく、喜びもなく
披露宴なんて、行くのは面倒だ、と思っていた
けど、今回初めて結婚式で感動した
なんか良く解らんが、自分の幸せが1番な私が、他人の幸せを心から「おめでとう」と言う気持ちで見ていた
嬉しくてニコニコしてた
仲の良かった友達だったからか？
あまりに幸せそうだったからか？
年をとって、感動しいになったからか？
まあ、何故かは解らないが、本当に嬉しく思った
末永くお幸せに。
そんな幸せそうな結婚式に参加しても、自分はまだ結婚したいとは到底思いもしないところが、また、自分らしいと思う
まだまだ遊んでいたいよ
披露宴で、新郎新婦の過去の写真がスクリーンで流れた時に、案の定、高校時代の皆で（6人くらい）映ってる写真があった
絶対自分も一緒に映っているはずなのに、なかなか見つからない・・・
そして、その写真が消える間際に、やっと自分を発見！！
あまりに不細工で、自分を見つけられなかった・・・・なんて、い、言えない・・・（笑）
なんか、凄い時代を感じるダサメガネをしてました
メガネがインパクト強くて、自分の顔がわかりませんでした
みんな、あの写真持ってるって言ってたけど、私、何処にあるか解りません
捨ててはないと思うけどさ・・・
頭を強打されたような、そんな衝撃がある昔の自分でした
ああ、できることなら、もう見たくない写真だな（笑）
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