あおい世界
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宮城県は25日、 新型コロナウイルス感染後にできる抗体を保有する人の割合を把握する調査について、 協力依頼通知の郵送を始めた。 仙台、石巻、気仙沼、名取、登米、栗原、大崎と柴田の7市1町から 県人口や男女比、年齢比に応じて無作為抽出した3000人が対象。 通知が届き、協力の意思がある人は29日までに電話で申し込む。 検査期間は6月1〜7日。 8市町の各会場で10ミリリットル採血する。 費用は無料だが、会場までの交通費などは自己負担。 結果は早ければ6月中に本人に伝える。
以上の対象者に母が選ばれました。 当然協力する意思があり、来週、検査を受けるようです。 あたしも選ばれたかったなぁ。 仙台在住ではありませんが、 会社の社員でも選ばれた人がいて、 3,000人中2人が知人ってすごいと思います。
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