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| 2013年05月22日(水) | 冷や水。 |
彼とのことで、冷や水を浴びせられました。
それは、恋愛への免疫が低下しているあたしが、
浮かれ過ぎていることを指摘し、
男性側からの視点で警鐘を鳴らしてくれたのです。
つまり頭を冷やせってことでしょうね。
その言葉一つ一つを軽く流すわけにはいきません。
今はまだ混乱していますが、真摯に受け止め、
反芻し、きちんと噛み砕き、それからどうしたらいいのか、
模索していきたいと思います。
冷や水を浴びせてくれた人は、ｅｎｐｉｔｕ日記で初登場。
もぅ、十年近くメールのやりとりをしていますが、
一度も会ったことがない人、男性です。
実際、数人の女友達に彼のことを話しましたが、
リスクを訴えてくる人はいませんでした。
あたし自身、よく分かっていなかったというのが事実です。
しかし、目線を変えれば、確かに指摘される通りのことも有り得ると。
ただ、恋心というのはやっかいなもので、
頭で分かるのとはまた別物の部分があり、
信じたい気持ちも大きく、今すぐ…というわけにはいかない。
……ということで、
当分、リアルタイムに記していくことはやめようかと…。
ただし記録として、日々のトピックを記していきたいとは思っています。
最後に、冷や水を浴びせる側も相当決心が必要だったと思います。
今まで静かで優しいメールを交わし合っていただけに、尚更。
それと今回のあたしの姿には幻滅したところもあったのだろうなっても思います。
とにかく大きな声で言えないような恋をしているのは事実。
それを続けるなら覚悟が必要だし、手を離す勇気も必要かも。
ぃろぃろ考えるきっかけを作ってくれて感謝しています。
。。。ぁりがとぅ。。。
