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| 2009年02月12日(木) | ネックレス。 |
時々母は身辺整理をするかのように、
いろいろなものをあたしに渡してきます。
それは嬉しい反面、寂しく感じますが、
母の母が、自分が愛用していたものなどは、
実娘に渡したいと実行していたことなだけに、
母も自分が元気で判断が付くうちに、
あたしに渡してしまいたいと思っているのでしょう。
とはいうものの、
最近の母は至って元気で、
持病の心臓疾患はどこへやらという感じです。
もちろん薬は手離せないし、
もしかしたら小さい痛みや発作があるのかもしれませんけど、
それは本人が判断して大事にしないでいるのかもしれません。
定期健診を受けていますし、今は落ち着いていると思います。
このまま何年も何年も過ごしていけるといいなぁ。
そんな母から最近受け取ったものは、三本のネックレス。
プラチナ２本とゴールド１本。
プラチナはとても重くて太い、ねじり棒のようなデザインと、
付けていることを忘れそうなほど細くて華奢なもので、
付けっぱなし派のあたしが日ごろ愛用できそうです。
ゴールドも洒落たデザインで細いタイプなので、
これも付けっぱなししていられそう。
どれもこれもとても気に入りました。
アクセサリーに関しては、あたしも我が娘二人に渡せるので大歓迎。
二人に渡すときは、
誰から頂いたものなのか、ちゃんと説明してあげたいと思っています。
ハートのゴールドは、元夫からのプレゼント。
確か初めて家に遊びに行ったときに渡されたもの。
これもちゃんと説明できるかな。
それにしてもアクセサリーを撮るのは難しい（＞＜）。
