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| 2006年12月14日(木) | 桃の三大トピック。 |
担任のジュン先生に誉められました。
桃より年下の子が、クレヨンを落として、ばらまいてしまったとき、
その様子を笑って見ている子が多い中、
桃だけは、さささっと一緒に拾い集めてくれたとのこと。
他のクラスの先生方からも、桃は面倒見がいいと評判だそうです。
桃が自分で言ってました。
二人のお友達と氷鬼（鬼ごっこの一つ）をしているとき、
桃が追われる役で逃げ回っていたら、
桃を助けろーっと二人の男の子と一人の女の子が、
追いかけていた子を取り囲んで、泣かせてしまったとのこと。
みんな桃と遊びたがるらしいんだけど、
桃が一番仲良く思っている子とは、遊びたがらないみたいで、
いつも桃はその真ん中で困っているようです。
今回のことも、桃は泣いた子をかばって先生に訴えたとか。
泣いた子っていうのは、仲良しのチエちゃんなんですけどね。
桃への独占欲が強いせいか、他の子とは遊ばないみたいなんです。
遊ばないのか、遊べないのか。。。
その辺はよく分かりませんが。
先日、我が家での夕食時に、
じぃじがもう運転しないことを桜と桃に話していたときのこと。
年をとるということは、赤ちゃんに戻るということなので、
今まで普通にできたことが、だんだんできなくなるんだよって、
具体的にぴーちゃんのことをあげて、
一人で歩けなくなること、一人でご飯を食べられなくなることを話しました。
大げさかとは思ったのですが、
分かりやすく説明したのが、あまりにもリアルに感じたようで、
桃はテーブルに顔をうつぶせて、号泣してしまいました。
じぃじのこともそうですが、
あーちゃんやあたしまでもが居なくなってしまうという恐怖を感じたようです。
いやはやそこまで大げさに想像させるつもりはなかったのですけど、
桃は感受性が強いんでしょうね。
。。。。と、最近の桃の三大トピックでした！
