あおい世界
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桜が急患センターで原因不明のウイルス性湿疹と言われて、1週間が経ちました。 処方された軟膏は3日でなくなり、 その後は市販の痒み止め軟膏で様子をみていましたが、 最初の頃とあまり変化がありません。
よくよく見ないと分からないような細かい湿疹で、痒みがあり、 手足以外、陰部や肛門周辺にも同じ症状が出てきてしまいました。 桜と桃が罹ったことのない “手足口病” を疑い、 桜の舌を見てみたら、細かい点々があるのです!
早速ネットで調べてみましたが、その湿疹とは違うようでした。 舌は痛みも痒みも違和感もないそうですが、 桃と比較してもその点々がやけに目立ちます。
夕方、子供会の夏休み当番のため、 3時に会社を上がらせてもらうことになっていたので、 真っ先に皮膚科の受付を済ませてきました。 4時間待ちとのこと。
ちょうど桃のアトピーの薬も無くなる時期なので、 子供会の用事を済ませて、桜と桃をお迎えに行き、 いつも通り夕食を終わらせてから7時前に3人で皮膚科へ。 診察の結果は、やはり何かのウイルスによるものだろうとのこと。 熱もないし、湿疹が感染するようなものではないそうで、 痒み止めの飲み薬と、(桃と同じ) 軟膏を処方していただきました。 それと、桜の肌もアトピータイプだそうです。
陰部や肛門周辺を診てもらう時、 診察台でパンツを下ろすさなくてはならず、笑いながらも一応抵抗した桜。
えっちぃーーー。 やめてぇーーーー。 えっちぃーーー。
もう少女なんだなぁ。。。と可笑しくなりました。
終わったのは、8時。 とほほ〜〜〜。 づかれだ〜〜〜。
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