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| 2005年01月31日(月) | 行方不明者、戻る。 |
昨日の夕方、隣の兄妹が遊びに来ているときに、
マヤちゃんママからお茶に誘われたので行ってみると、
捜索願いを出していたマヤちゃんパパが見つかり数ヶ月ぶりに帰宅したこと、
秋田と山形の双方の実家のご両親が集まって親族会議を開いたことなどを、
待ってましたとばかりに話してきました。
（このとき、マヤちゃんパパは自分の両親と秋田に戻っていたので不在だったのです）
あたしには話しやすくて、ついつい聞いて欲しくなると言ってくれるし、
あたしも一度、耳に入ってしまった深刻な内容だけに、
その後が気にならないわけでもなく、
マヤちゃんママの一言一言を真剣に聞きました。
あたしは何もアドバイスなどできません。
でも借金をされて悩む気持ちは分かります。
一番大事なのはマヤちゃんママが旦那様をどう思っているかだと思うのです。
マヤちゃんママに、旦那様への思いがまだ残っているのかどうか。
何を選ぶにしても忍耐が付きまとうなら、
マヤちゃんママの思いの方向に進むべきだと思うのです。
マヤちゃんママはもう旦那様のことを。。。。。。でも迷っているのです。
今後の生活や子供たちのことを考えて迷っているのです。
あたしと同じ。
人前では明るくて元気で悩みなんてありませんって顔をしているところ。
あたしもそうだから、よくわかります。
自分の気持ちを見つめて欲しいなって思います。
マヤちゃんママはあたしの経歴を知ることで、
安心したり納得したりしているみたいです。
決して離婚を勧めているわけではありません。
ただただマヤちゃんママのストレスが最低で済む方向に進んで欲しいと思うだけ。
これ以上、過食症を悪化させないで欲しいのです。
