約束通り、１２時過ぎに母の病院へ行き、
ソーシャルワーカーと会い、父と支払いに関しての相談をしました。
相談というより、委任払いにしていただくための手続きですけど。。。

非課税世帯か、一般課税か、高額所得世帯かとか、
医療費に含まれるもの、含まれないものとか、
高額医療を払うのが何回目かとか、多少の審査があったものの、
無事、委任払いをしていただくことになりました。
ひと月ごとに委任することになるので、１１月分と１２月分。
予定では、１月か２月に３回目の手術をするので、その分の委任状を作成しました。
３回目の分は、再入院した日に電話連絡で済むように。。。

ソーシャルワーカーの説明が適確で、とても分かりやすかったです。
これで、ひと月支払う金額は、あたしの１ヶ月分の給料より少なくなりました。
最初に抱いた不安が、バカみたいに思えるほどうまくできている制度に、改めて感謝。。。


検索WORD　＝　母の病−





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ボーナスを頂くことができました。
今回は、約ひと月分。
昨年よりアップしました。
はい、贅沢は言いません。
少額とはいえ、頂けただけでも嬉しいのに、
多少なりともアップしていたのだから感謝しております。
口の悪い常務が、明細書と一緒に下さったお言葉。

態度は悪いが、仕事は頑張っているからな！

今回は、ニコニコ受け入れましょう。

あおい雪　 DiaryINDEX｜past｜will ｜ＭＡＩＬ

2003年12月13日(土)　発表会。