あおい世界
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何度か記していますが、 自宅も会社も市内とはいえ、郊外から郊外へという移動です。
勾配の激しい幹線道路を走ったり、 細く、信号のない裏道を抜けると、一部こんな田園風景を横切ります。
GW前後に水が張られて、敷き詰められた稲を毎日見るのは、一つの楽しみです。 減反のせいでしょうか、田園の一部には水が張られず、 泥土が耕されているので、何か作物が植えられるかもしれません。
もう少し、稲の背が伸びたら風になびく様が見れるでしょう。 そして、少しずつ稲穂が大きく重くなり、田園は黄金色になります。 その後は、ざっくり刈られて一分刈り状態。
いろんな植物、作物がありますが、 稲っていうのは1年の間に素晴しいサイクルが組み込まれています。 今日もおいしく、ごはんをいただこうっと♪ 自分勝手にならないように・・・。 藤くんとは距離をおいたままです。
そしたら部屋にも来なくなりましたよ。 友情は結べないのでしょうか?!
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