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| 2004年05月25日(火) | エレベーターで。 |
藤くんを受け入れつつあると、自己判断するひとつの要因があります。
それは、ちょっとした、ほんのちょっとした内容ですが、
男女ネタの話に嫌悪感がなくなったということです。
以前から何度か記してきているように、
あたしはエッチ系の話をされるのが苦手ですが、
元夫のは自然に受け入れられました。
そういう対象の人ととはできるということです。
Ｊさんとも、
それに近いような話がでると、
あたしを異性として見てもらえていると感じられたものです。
つまりは藤くんに異性として見られることが嫌じゃないってことです。
それ以外の人とは、だめ。
そういう目で見ないで、って思ってしまいます。
（余計な話ですね）
恋愛対象の人とじゃないと、エッチ系の話には乗れないのです。
先日、藤くんとの話の流れで、
ガラス張りのエレベーターの話になりました。
あたしは高いところが大好きなので、窓際、
藤くんは高所恐怖症なので、ドア側。
ついつい聞いてしまった♪
エレベーターの中でキスをしたことがあるかどうか。
藤くんは、ないそうです。
今度、してみよっと。
雪ちゃんとエレベーター乗りてぇー。。。
でも四つの目に、見られてるな。
このくらいじゃ、全然エッチ系の類じゃないかもしれないですが、
草野球をやっている藤くんの股間にボールがあたった話とか、
腕立て伏せをすると胸が大きくなる話とか、
寝ているあたしのベッドの中にもぐりこみたいとか、
キスの話や、下着の話や、体型の話ぐらいが精一杯ですよ。。。わは♪
ハイ、ネンネですか？
それもヨシとしましょう。
