あおい世界
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あっちこっちで大ボケを披露しまくっているあたしです。
年に1回ぐらいしか会わない東京本社の総務部長が、 先日、仙台での会議のために来た時のこと。 突然、あたしに
あおいさん、歳、いくつ?
と質問してきたので、びっくりと同時に少し躊躇しながら、
え"〜〜〜〜〜、、、、、今年、としおんなです。。。。
と答えたら、総務部長、きょとんとして、しばしの沈黙の後、
あなたの歳じゃなくて、お子さんの歳だよ。。。
周りにいた男性社員は大笑い。 あたしは、恥ずかしくて顔真っ赤。。。たは
会社での電話の応対では、 初めて相手にする業者さんとかは、 なかなか会社名も担当者名も判りずらかったりして、
工事部長あてに『シンキ タカミ商工』という会社からの伝達を何度かしていたら、 近くにいた別の男性スタッフが、
それ、どこの会社? もしかして、 『新北上商工』 じゃないの? なんか、区切るところ、違うと思うんだけど。。。
またまた、周りも大笑い。。。。とほ
昼近くの11時過ぎ頃だったでしょうか。 工事部長に呼ばれて、デスクの脇に立ち、 書類作成の内容を指示されているとき、 思わず、 ぐぅ〜〜♪ と、 あたしの意思に反して、勝手に胃の収縮(?)が起きてしまいました。
部長、すかさず、笑いをこらえられない顔で、
おまえなぁ、普通、腹、鳴らさないぞー! そんなに腹減ってんのかぁ。。。
だって、勝手に鳴っちゃったんだもん♪ ま、いいさね。 でも、この部長、あたしの大ボケについては、 何かにつけて、いつまでも話題にするし、来客に対しても話しまくるのよね、
やめて欲しいです。
でもね、不思議と女友達には大抵、なんでぇ?って言うくらい誉められます。
どうしてそういう考え方ができるの? どうしてそういうことができるの?
という内容で。 そっかなぁ、なんでぇ、 あたしなんかを誉めたって、何にも出ないのにぃ。 ってそういうことではないんだろうけど、 何故、誉められるかがよく分かってないあたしにとっては、 当たり前のことばかりなんだけどね。
そういえば、あたしは親にも誉められながら育てられたっけ。 母親は物心わかるようになったあたしのことを、 他人の前で、
えぇ、いい子なんですよぉ
と言い切る人だったな。 今でも、あたしのことを
あなたは、自慢の娘だから、、、、
と言っています。
こんなに親不孝しているのに、ね。
あたしのどこをどう取ると、このような人格になってしまうのでしょうね。
いえいえ、まだまだ日々勉強也。 感受性も磨き、ストレスを溜めない生活、是に限りますね。
♪♭♯♪♯♭ 余談 ♪♭♯♪♯♭
桜の風邪は、昨日一日平熱で、食欲も戻り、体力も回復したようなので、 今日から、また保育所へ行きました。 珍しく、 髪を二つに分けて結んでぇ、、、 というので、少し高い位置に結んで、 オレンジのハートが付いた髪飾りを付けてあげました。 すかさず、桃も 髪を二つに分けて結んでぇ、、、
まるでコピーです。。。。あはは
やっぱり、家族全員、仲間全員、親兄弟全員、元気が一番!
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