2002年夏出産:のびのび一人っ子の母:名古屋の主婦 KKの短い日記
●●目次らしくなくいろいろリンクはってある目次(HP表紙)へ/過去の日記へ/未来の日記へ →日記でレスするメールフォームへ
※「一人っ子」などで検索してこちらへたどり着いた方はこちら。
2017年07月05日の日記と酷似してしまうことを先にお断りしておきます。
ウィキペディアより
『華氏451度』(かしよんひゃくごじゅういちど、Fahrenheit 451)は、レイ・ブラッドベリによって1953年に書かれたSF小説。
ハハよりこの小説を映画化したビデオを借りてきてと頼まれ、レンタルショップへ。
膨大なDVDから探し出す自信がなく、さっさとカウンターに助けを求めました。
KK「すみません、『華氏451度』というDVDありますか?」
店員さん「(調べて)えーと、、、『華氏911度』と『華氏119度』ならあるのですが・・・」
KK「はい」
店員さん「451度、は置いておりません。申し訳ありません・・・」
うーん、元ネタも並べとかなきゃー!
ーーーーーーーーーーーーーー
で、何となくまだ店内をブラブラしていたKKとKT。
4〜5歳くらいのお子さんとママの会話を聞くともなしに聞いてしまいます。
ママ「ゆうくん、決まった〜?」
子「これがいい」
ママ「大丈夫?あっくんと皆で見れそうな映画かなあ・・・
ふうん、 『 ぷ れ で た ー 』 かあ・・・」
・・・KK、吹きそうになりました。
ママ「うーん、これでいい?何か怖そうだよー?」
子「・・・んーー」
KK必死にテレパシーで『いや止めとけ!それめっちゃ怖いヤツ!』とママに送ります。
だって反対側の棚にいるんですもん。
ママ「(DVDの裏面を読んだらしく)あー・・・やっぱこれは怖いみたいだからよそう。
あっくん(KK推測:もっと小さい弟くん)見れないもんね」
とお子さんに諦めさせていました。ホッ。
後で聞いたらKTも反対側の棚で聞いていて、テレパシー送っていたそう。
そして代わりに『ゴジラ』を選ぶところまでチェックしたという(笑)。
しっかしまあ、最近の若いママはもう『プレデター』を知らないんですね・・・
※下のボタンの説明はこちら。
ボタンが反映されるのは最新の日記(こちら)だけです。ご注意!
これを押しても、あなたのお名前・アドレスはKKには 絶対にわかりません!気軽に押してね。
|