2002年夏出産:のびのび一人っ子の母:名古屋の主婦 KKの短い日記 

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2003年07月29日(火) こっそり置いてある本。


ももりんさん、お帰りなさい!お疲れ様です〜〜。やはりみんなコドモ関係のうっかりをやるもんなんですね。沖縄の報告、お待ちしてますよ!!

__________


死んだ父とKT、かなり共通点があるなあと以前から思ってはいたんです。


1 見た映画の内容をすぐに忘れる。

2 体型ガリガリ。

3 死後の世界を全く信じない。(←じゃあウチにある仏壇はムダかい?父ちゃん)


など。




中学生のKK、父の本棚にこっそり置いてある本を発見しました。

なだいなだ著「女の子の躾」。

父ちゃん・・・成功してないよ・・・と苦笑したものです。



KTの本棚の片隅にこっそり置いてあった本。

岩月謙司著「娘は男親のどこを見ているか」

KTさん・・・似てるようで似てないよ、この本じゃ。



目次を見ると


・女の子は父親にベタベタして人間への基本的な信頼を養う

・夫婦関係が険悪な場合

・見かけがカッコ良くてもモテない男



・・・・・。



巻末の「Q&A編」も何だかー。



Q 娘が私を避けたり、無視します

Q 娘が夫の稼ぎが悪いと嘆いて帰ってきました

Q 容姿が劣る娘



KTに後で聞いたところ「面白半分で買った本だ」とのこと。

へええ〜。





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