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| 2005年03月12日(土) | アバウト・シュミット |
シャドウイング：20分
「英単語・熟語ダイアローグ1800 えいご漬け (CD-ROM)」：30分
アバウト・シュミット:120分
多読：20分
※1000時間達成まで、後883時間40分
前回からの英語の勉強分です。ここしばらく忙しくてちょっとサボリ気味。このままじゃまずいなぁと思っていたら、案の定電話会議で、全然意図を伝えられずへこんだりしています。
サボっているというよりも、娘が朝5時から一緒にジョギングをしようと言い出したことと、仕事が忙しくなって早朝の時間も仕事をしているので単純に時間が取れないというのがその理由です。
どうやらカナダの出張も行かなくて良さそうなこと、英語のできるスタッフが加わってくれたことでちょっと英語へのプレッシャーが減っているため、まぁちょっと後回し気味となっているのです。
さて、週末に借りてきた「アバウト・シュミット」を観ました。
ジャック・ニコルソンは私の中でもかなり好きな俳優の一人。最後の泣き顔のシーンは本当に良かったです。この人の表情が本当に好きなのです。
全体に皮肉っぽい映画で、それが嫌というよりも何か全体にすっきりしないモヤモヤした感じの残る映画でした。
最後の絵が送られてくるシーンは本当に好きです。
英語の聞き取りやすさはどうだったのか･･･という印象が全く残っていません（笑）。ということは、恐らく聞き取りやすくも特に聞き取り難くもなかったんじゃないかなと思います。
