2003年11月04日(火) |
気が付いた時には・・・ |
悲劇の主人公を演じたがる人っていたりする
自分の運のなさ、日々の出来事に対してそれを周りに向かって嘆く
たとえば恋人がいるなら・・・
自分は相手が好きなのに、あいつは自分ほど好きでいてくれない、とか。
ちょっと怖いのが、それらを話す姿が、楽しそうなことである
哀れみを受けることで、また自分がついてないと誰かに話すことで
なにやら快感がえられるのやら。
そんな人は、ほんとに痛い目に一度会ってみればいい。
そんなものじゃない。人間って。きっと。
ほんの少し考えてみれば、自分がいかに今幸せか、気がつけると思います。
ちょっとでも前を向けるといいです
・・・
バイトの新人が、なかなか入らない。
来る人みんな、深夜の業務ってどうせらくちんなんだろって思ってるみたいだ
研修を少ししては、連絡もなしに来なくなる。
深夜とか、裏で漫画読みながら煙草吸ってるんでしょ、みたいなイメージ。
ぜんぜん違います。仕事に楽なものなんてありませんね
とりあえず、今日研修が始まった人が、やめないといいなぁ・・・
・・・
そう、コンビニの薬学部の院を今年卒業する先輩が、結婚するらしい
2月29日。そういや閏年ってやつか
卒業と同時に結婚。どっかで聞いた話だ。
お呼ばれしてもらえるかもしれないけど
同期で入った3人で、何か芸をやれと言うのだ
どうしようか・・・そんなネタには長けてない。
以前、同じバイト先の人の結婚式では
バイトの制服を着て、マスクをかぶって猪木の物まねしたらしい。
考えようっと。
|