空想世界。
ふとした時に、ふと思うってこと。

2003年10月07日(火) 秋流れ

うちのコンビニでは絵皿を交換できる

25点でお皿1枚と交換のやつ。

今日も眠いなかレジを打ってると交換に来たお客さんが一人。

お皿2枚分ってことで1枚の台紙に50点張ってきました、とな

ふむふむ、と一応確認をする

「えーっと、4点のシールが5枚と、3点のが・・・」

ねむーいなぁ、と思いながら数えていってると

「これで49、これで50、うん。そしてこれで51点・・・」

・・・・・・・あれ?

51点かよっ(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

あーいたたたたた

大人になって数え間違いってのもね。おかげで眠気が覚めたよ

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たまに来るお客さんの一人に、ものすごい胸の人がいる
もうね、爆乳ってこれのことなんだろうなって、思った。

しかも胸元を強調する服を着て来なさるから、なおいっそう。
はい、失礼しました・・・っと。

それとはまったく関係ないけど、対人関係において
どこまで踏みこんでいいのかなと悩むことが多い

飲み会なんかじゃ無礼講ってことで結構派手にはめをはずして話す

でも普段はそうもいかず、おれ、という人間はどこまで
この人に対してつっかかってもいいのかな、と。

なんかそんなこと考える時点で暗いな
でも、傷つくのも怖い

あー、弱いこと。

100人いたら100人に好かれるなんて無理な話だってのは分かる
じゃあやっぱり自分を出して、踏みこんでみるのがいいかなぁ・・・

通学時って暇だからこんなことを延々と考え込んでしまうのでした。


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