さかな的謎世界。 |
2005年02月26日(土) 断るタイミングをことごとく逃します。毎回。 今日の朝はママンの手によって放たれた刺客によってかじられるという 爽やかな幕開けでした。 なんか枕元ででハァハァ言うなーと思って、目を開けたら ベッドの下にいたわんことばっちり目が合いましたよ。 そしてその瞬間に襲われました・・・くそう! ちゅうか、喜び勇んでベッドに登るな! 昨日、自分なりに闘ったのに全然勝ててなかった模様です。 ↑勝ったつもりだった 明日こそ! ---------------------------------------------------------- 今日は所用で日帰りで熊本に戻っていたんですが。 契約するつもりはあるんだけどまだとりあえず話を聞くだけ、 と思って説明を受けていたはずなのに、いつの間にやら契約を結んだ状態に 近いことになっている、というマジカルな現象が起きてました。 こえー。 とにかく話術巧みなおじさんで。 おじさんの必死さ具合に途中で、この人にもノルマがあるんだろうなあ、 大変だなあと同情したあたりが敗因ではないかと思っています。 そう思うと、断ろうと思うものもなかなか断れなくなりますよね。 辛うじて親と相談してみます!とはいえましたが。 そんなわけで、新聞の勧誘も毎回自分の良心との激しいせめぎあいが 発生してたりします。 まあ、契約するつもりだったからいいっちゃいいんですけど。 あまりにも話が急だったので、明日親が電話をして もう一度はなしを聞いてみることになりました。 この調子だと、将来だまされて壷とかかっちゃいそうです。 がんばれ自分。 |