| お疲れ様 |
| 2002年05月23日(木) |
何から書いていいのか分からないけれど 泊り込みでの実習お疲れ様
一日だけなんだけど あなたにとって それなりの体験にも経験にもなったんだろうな
私も先週実習というか ただの見学をしたけど 期待しすぎていた分 (イイ意味でも、悪い意味でも) 「な〜んだ、こんなものか」 って やっていけそうな気にもなれて よかった
だけど その反面 気を使いすぎて (私だけ1年だし、最年少確定だし…) 体調悪かったね、 その後のコンサートにも少し影響しちゃったし
だけどさ、 二人とも着実に歩いてるね
向きが違っても 始点が一緒だったらいいよね 戻ってくるんだから
違うかな?
それにね 体調が悪かったり 辛くなったとき やっぱりあなたにいてもらえたらどんなにいいだろうって そんな風に思うよ
一緒にいられたら どんなに救われるだろうって
どんなに救ってあげられるんだろうって
あなたはそんなに思うことはないかな?
私はね 重荷になるつもりはないから あなたが望めば 職を続けるし 専門家になる
だけど 望まないのなら それでもいいって思ってる
「それくらいの意志しかないのか!」 って怒鳴る人もいるかもしれない
だけど 私は自分のことに責任を持っていたい
仕事も家庭も中途半端じゃ 意味がない
家庭こそ 一番守るべきものでしょう?
だって、 他に守ってくれる人なんていないんだもん だから 公務員にはならない 一般の専門職を探すよ
望まれるまでは 続ける
自分の意志で辞めるかもしれないけどね
私には とても重要なことだと思うんだけど 世間では軽んじられてるよね
私がおかしいのかな? だけど それでもいい?
お手紙なんだから たまには お返事が欲しいな
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