| とうとう |
| 2002年04月01日(月) |
実習初日
だけど はじめに割り当てられた場所は そんなにツライ所ではなかったから 徐々にあなたなりに すすめていけるんだろうね
昨日のを読んで あなたは「ぐさっときた」 って言ったね
いっつも「愛してるよ」って言って欲しくって いつも 安心していたくて いつも あなたに思われているっていう そんな実感がほしくなる
いざ始まった実習 まだまだ実感がない これは私だけかな?
だけど、 中学からの同級生が言うように 今の私は別人のように あなたに依存してるね
こんなにあなたの予定を知って あなたが何をして 何を食べて 学校ではどんなことを学んで
そんなことを知ってどうするんだろうっていうことまで話して
あなたがどこでなにをしているのか ほとんど知っている
無論あなたも私の行動を知っている
私たちは お互いの行動で知らないことはないくらいに 報告することが当たり前になっている
だけどね 今までの私にそれが想像できたのかなって ちょっと思うこともあるの
だってね クールなお付き合いをモットーにしていたさくらなのよ? 電話はもちろんのこと 一週間に一回会えばいいほうだ、って そんな風に思っていたのに
なのに いつでも一緒にいたい なんでもあなたのことを知っていたい 不思議なくらいに あなたと一緒にいたい
だから この実習の一年間がとても不安だったりする 私が忙しいかもしれないという お互いが忙しい不安に加えて あなたがいない生活
不安は消えない だけど 電話口での愛の言葉 あれだけはやめないで 今の私の唯一安心させてくれる言葉だから
これから どうなるんだろう
だけど 大丈夫だよね? あなた、変な女につかまらないように気をつけてね 私も気をつけるわ
だから これからも 愛される女性であるように努力します
3年後にはお嫁さんになれていますように… 願いをこめて(^・^)チュッ |
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