| おつかれサマ |
| 2002年02月10日(日) |
今日は審査があったね
なのにあなたは寝不足で、それが一つの要因になって
いい結果がだせなかったね
私にも責任があるよ
反省する
だって、全く関係ないわけじゃないからね
それで、おかげっていうと変だけど
数ヶ月ぶりに高級なディナーできたね
とってもおいしかったよ
中華料理なんて
そうそう食べないけど
すっごくおいしかった
私の趣味とあなたの趣味
同じようなカネがかかっていくもの
今後続ける上で
お互いに納得がいくところまでやっていきたいよね
お互いにムリがない形で
無理がないように
続けていきたいね
今日のごちそう、
本当だったらあなたの昇段の登録料
あなたが昇段したら
その時には私が精一杯のおもてなしをしてあげるよ
そしてね、
いまだに傷ついてるたろしゃんからね
「一生残る傷をつけるんだから、別れるなよ」
みたいなこと言われたよ
私はぜったいに傷つけたりしない
だってあなたをキライになんかなれないもん
もしも、万が一、針の穴にらくだが通って
たろしゃんのように別れることがあったとしたら
きっとあなたは強がるだろうね
あなたはとっても傷ついてしまう人だから
私はしんぱいするだろうね
私はいつも
どんなときも
どこにいても
あなたが、あなただけが大切だよ
無償の愛なんて存在しないって
むかし、あなたは言ったけど
あったでしょ？
それなりに
お金は使ってるけど
単純にあなたを愛してるだけだよ
これから数日間、
血眼になって勉強してるはずかな
あなたも進級がかかってるし
ね？
私の愛でできることなら
なんでもしてあげるのにね
でも、
お嫁さんにならないと
してあげないことも
少しはとっておかないとダメだから
全部はダメだけどねぇ☆
ね、楽しみが残るでしょ？
ワクワクしてたいもん
いっつも愛していたいもん
あなたを見ながら微笑みたいもの
あなたに抱きしめてもらって
離さないでほしいもの
ずっと… |
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