| 初めの言葉 |
| 2001年03月18日(日) |
最近部活の事で
あなたといいあいになることが増えたね
だけど、あなたと一緒にいたい
これは真実
でも、あなたに主務としての役割を全うしてもらいたい
これも私の想いです
一緒にいられたらこんな言い合いにもならない
そう思うけれど
今の私にはできません
少しでも一緒にいたいという想いが
あなたを追い詰めていますね
私達はちょうど一年前を
重ねて見てしまっているのでしょう
だから部活を辞めると言ってくれる
その想いだけをありがたく
受けとめたいと思うよ
あなたと一緒にいられたら
どんなに嬉しいだろう
明日は何しようかな
そんな想いが膨らみすぎて
ちょくちょくわがまま言うけど
でも、笑って諭してね。 |
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