桜の花もすっかり散り、新緑の 時期…に向かってるはずですが何故か 寒の戻りで寒い(^^;クリーニングに出す 予定だった薄手のセーターを引っ張り出して 着てたりします。
会社の支払い用の伝票起票に追われている 日々ですが、昨日請求額が二重に請求されている 事に気が付き、課長を通して取引先に金額訂正を お願いしてました。K副部長にも報告して、 支払い金額を訂正した上で社長に伝票を提出 したのです。 で、本日伝票チェックしていた社長から 「話がおかしい」と指示され、再度その取引先に 連絡、向こうの営業、経理、さらにその上司からの 謝罪を受けてやっと社長が納得したという経緯が ありました。 社長の主張はたしかに一理あるし、自分自身の仕事を する上でも気をつけるべきだなと思うんですが、 社長の態度にちょっと疑問。まあこれは周りの社員が 常々感じていることなんですがねぇ。 支払いに関してはウチの会社はかなりチェックが 厳しくなりました。営業その他から回ってくる納品書を チェックしたらK副部長やS常務から更にチェック、 請求書とあわせてもう一度チェックしたら、会社の パソコンに打ち込んである支払い金額と一致するか 更に確認、その後に起票してK副部長が経理用の パソコンに入力、それらか更に社長の最終チェックを 経てから支払日に支払い処理となる訳です。 社長、今回取引先のチェック体制の甘さに対してもぶつくさ いってましたからね(^^;それはウチの会社が口出しできる 範疇を越えてるとしか… 今回は立場が支払い側だったし、気が付いたから良かった ものの、逆の立場だったら考えるだに恐ろしいorz 只でさえ凹んでいるというのに。向こうの営業と 経理の女の子、絞られただろうな(><)
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