って中居くんが唄うよね。ボディーガードのテーマ。

という感じに、初めて“ボディーガード”をマジメに見ています。
でも見ながら日記書くってことがもうだめですね、与茶は一つのことと平行してもう一つっていう動作が苦手なものですから。
ヒロインの人の声(名前ぐらい覚えとこうよ･･･)の担当が、昨日免許センターの講習で見たビデオのナレーターの声で、なだか微妙な気分になっております。
でも、名作を見るってのは良いことですね。
さすが名作、するっと見入ることができてます、与茶には。与茶は本当に面白くなるまでの間で飽きてしまうことがあるので、映画を見るにはかなりの余裕か、興味がないと、見れません。
その証拠に、撮って見てない映画がたくさんあります。“冷静と情熱の間”、“ジュブナイル”、“エディ〜勝利の女神〜”、“ＧＯ”･･･多分まだあるなぁ･･･
いつか見れるだろうーとか思って撮っておくんですが。“エディ”なんて5年くらい前に撮ったんじゃないのかってくらい昔の話ですよ･･･

あー、
でも泣ける映画が見たいです。
そりゃあもう見終わっても涙が止まらないくらいの作品。
それでいて泣き終えて落ち着くとスッキリしていて、｢あー、本当にいい映画だった･･･｣って感動できる作品。

今までで一番泣けた作品はあれですね、ドラえもんの“おばあちゃんの思い出”。
すごかったです。あれは。1分足らずの予告編でも涙が出てきたし、本編はもう大変。始まってすぐ･･･というかおばあちゃんが出てきてからはもう泣きっぱなしです。
本当におばあちゃんと動物系作品には弱いですよ。
そうでもないやつで泣いたのは、･･･やっぱりアルマゲドン。なんでハリーが死んじゃうのよおおって、これも終わってからもかなり泣きました。
なにかいい映画ないかなあ･･･
ていうか映画館に見に行きたいな。とりあえず“踊る〜”は見に行く！まだ先の話だけど･･･